次世代の技術(遮熱工法)


新工法 (リフレクト工法)について

令和4年5月認定施工店

新潟県上越市で唯一無二の遮熱工法が出来る当社 ㈲丸山板金では

工場、店舗、住宅に遮熱工法を用いることでお客様に『より快適な空間』を提供することが出来ます。

このような悩みは無いでしょうか?

 

工場の中が熱くて社員の健康が心配だ、、

会社の電気代が高いな、、

当社の目標であるCO2の排出量が減らせてないな、、

社内を快適にしたいな、、

 

また電気代が上がるのかしら、、?

夏熱いし冬寒いなぁ、、

 


 

皆様が求めていた

電気代、省エネ、快適空間全ての答え、それこそが

リフレクティックスを用いた工事です!!

まず遮熱とは??

 

遮熱とは一言で申し上げるなら【熱の反射】です!

 

断熱材と遮熱材の違いを下に表します


 

 

従来の断熱材とは時間をかけて室内に熱を侵入させてしまうものです。夏季の夜に住宅の二階が暑くなるのは熱侵入が防げていないからです

 

 

遮熱材とは太陽光を極限まで跳ね返すことで

温度上昇の原因となる赤外線の侵入を防ぐことで

室内の温度上昇が非常に少なくなります。


遮熱工法を用いることで得られるメリット

 

1 圧倒的なランニングコストの軽減

 

  倉庫、工場など容積が多くエアコンが大量に必要で電気代が膨大な金額になる所に

  莫大な効果があり、ランニングコストの軽減になります。

 

  2 建物内で働く従業員の方への熱中症対策

 

  夏の気温が35℃を超えるような日の建物内は40℃~50℃にもなります。

  遮熱工法によって室内に入る熱線を削減するだけで熱中症対策になり、

  社員の方の労働意欲の増進、離職率の低下に繋がるのではないでしょうか?

 

3 省エネ、二酸化炭素の削減

 

夏季、冬季において空間を快適な温度に保つことにより

冷暖房設備の稼働率が下がります。

遮熱工法で省エネ、節電、二酸化炭素の削減にも効果があります。

 

 

令和4年8月1~10日までの遮熱工事をした建物内、未施工の建物内、外気温です。

施工されている所は未施工の所に比べて5℃~8℃低くなっていることが確認できます